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沿革

1986年
SANIX本社内に電算室を設置
IBM System38-200を導入し社内システムの構築と運用を開始
販売、顧客、給与計算の各システムを構築
1989年
福岡-大阪間にネットワーク敷設
1989年
AS/400-D45を導入
1994年
SANIX全社(当時約100拠点)のSNAネットワーク構築
RS/6000-59Hを導入しクライアントサーバ型システムの構築・運用
DB2/400-Oracle間のDBレプリケーションシステムを構築
販売・顧客・在庫の各システムを再構築
LAN上でのIPネットワーク運用開始
AS/400-320を導入
情報システムの西暦2000年問題対応完了
1999年
SANIX全社(約200拠点)のIPネットワークを構築
オープンソースのみで構成したイントラネットの構築と運用開始
Sambaによる大規模ファイルサーバ構築
AS/400-640を導入
RS/6000-SPを導入
2000年
Sun Enterprise Serverを導入
2001年
ファイルサーバー内全文検索システムの構築と販売開始
DB2/400間レプリケーションシステムの構築と販売開始
バックアップ兼付加分散用としてAS/400-830を導入
Sun Enterprise Serverを導入
2003年
電算室を株式会社サニックス・ソフトウェア・デザインとして分社化
車両管理システム構築
オンデマンド名刺印刷システムと名刺印刷業務を開始
2004年5月
NTTコミュニケーションズ代理店
2007年2月
本社を福岡市中央区那の川に移転
2007年8月
プライバシーマーク取得
2012年12月
本社を福岡市博多区博多駅東1丁目に移転
2018年11月
本社を福岡市博多区東比恵1丁目に移転